Profile


佐藤麻貴子 / makiko sato

ランドスケープ・ガーデンデザイナー

makiko design studio 主宰・代表

 

 

日本と英国を拠点に活動。


個人邸の庭園から、

人々が集う空間、公共景観、文化プロジェクトまで、
土地の可能性を活かした風景づくりを手がけています。

 

英国で培った植栽技術と感性、
日本の静けさ、余白を大切にする美意識を背景に、
時とともに深まり、美しく育つ景観を目指しています。

 

 



Background 

 

帝国ホテル勤務を経て渡英。
英国にて園芸とガーデンデザインを学び、

その後、RHSチェルシーフラワーショー、

RHSハンプトンコートパレスフラワーショーをはじめ、

英国を代表する庭園文化の現場で経験を重ねました。

 

チェルシーフラワーショーでは、

2004年より日本出展者による受賞ガーデンにショーコーディネーターとして携わり、

英国と日本をつなぐ実務、現場ディレクションを担っています。

 

その後はイギリス出展者の植栽、

国際コーディネーション、現場調整など、

幅広い役割に貢献しています。

 

日本、長崎ハウステンボス ガーデニングワールドカップでは、

Sarah EberleAndy Sturgeon をはじめとする

英国トップデザイナーとの協働も行うなど、

経験を積み重ねてきました。

 

2011年 makiko design studio 設立。

 


Experience Highlights

 

2012年、

RHSハンプトンコートパレスフラワーショーにて、

自身初のコンセプトガーデン

Japanese Reconstruction – Garden of Hope を発表。


東日本大震災からの復興への祈りを込めた作品として、

Silver Gilt Medal を受賞しました。

 

植栽技術者としても高く評価され、

チェルシーフラワーショー金賞受賞庭園への参加実績を重ねるほか、

Great DixterSissinghurst Castle Garden など

英国を代表する庭園でも研鑽を積んでいます。

 

近年は、

個人邸庭園に加え、花イベント、園芸文化事業、

国際審査制度設計、ランドスケープディレクションなど、

企画・運営・国際連携分野にも活動の幅を広げています。

日本と英国を往来しながら、

国際的な視点で風景と花の価値づくりに取り組んでいます。

 


RHS Chelsea Flower Show 2010,U.K.
RHS Chelsea Flower Show 2010,U.K.

Philosophy

 

幼少期、

建築家であった父のもと、

自然豊かな環境で育ちました。

 

幼い頃に触れた風景や、

自然の温かさは、

今の景観づくりの原点となっています。

 

花や緑がわたしたちの心を整え、

土地に新たな価値をもたらし、
文化と自然が穏やかに響き合う風景を育てたいと考えています。

 

時を経ても、

こころが還る場所を。


人と自然にやさしい景観づくりを大切にしています。